fax一斉送信のfax同報サービスの利用、faxdmの関係とは?

faxdmとは、企業などで販売促進のために広告をfax一斉送信することです。

faxがあまり普及していなかった2000年以前は、
広告を郵送するダイレクトメールが一般的でしたが、
1995年から2005年にかけてのfaxの普及率の伸びの中で新たな広告媒体として誕生しました。

ダイレクトメールの費用は一通100円以上になりますが、
faxの場合は数円から十数円で済みます。そのコストの低さから、
faxを用いた広告はダイレクトメールに代わるものとして脚光を浴びることになりました。

現在はほとんどコストがかからない電子メールが利用されるケースが増えていますが、
電子メールはウィルス感染の恐れなどから、本文に目を通さずに削除されてしまうケースがほとんどです。

その点、重要な文書かもしれないfaxは目を通さずに捨てるわけにいかず、
必ず見てもらえるというメリットがあるので、現在でも広く利用されています。

faxで広告を一斉送信するには、広告主が原稿、送信先のリストを準備し、
fax同報サービスを提供する業者にfax一斉送信を依頼するのが基本になりますが、
各社ともfax一斉送信以外に様々な付加サービスを提供しています。

付加サービスの一般的な例としては、原稿ひな型の提供、
日時指定送信、顧客リストの提供、インターネットからの送信指定、
送信結果レポートなどが挙げられますが、非常に有効なものとして、
コンサルティングサービスがあります。

広告主にとって最も重要なことはその費用対効果であることは言うまでもありません。

faxによる広告を見た顧客が、広告の内容に関心を持ち、
広告主に連絡する割合を反応率と呼びますが、高い反応率を得ることができれば
自ずと費用対効果も高くなります。

コンサルティングサービスでは、高い反応率を得るための原稿の書き方、
顧客がfax広告を不快に感じないための配慮、事業分野・地域・季節などの
特性に応じた最適な広告方法など、fax広告を専門に扱う業者ならではの様々なアドバイスを行っています。

fax広告の反応率は通常0.1%から0.3%の水準ですが、コンサルティングを
受けることにより0.5%から1%を超えた事例も多数あります。

販売促進を狙うのであれば、faxdmを活用しない手はありません。

より高い費用対効果を得るために、料金、品質、充実度など、総合的に最も適している業者を
選択し、効果的なサービスを積極的に利用するようにしてはいかがでしょうか。